「国際開発シンポジウム 国連機関と高等教育機関の連携(UNDPと京都大学との包括的連携締結記念シンポジウム)」のご案内(1月13日、京都大学)

国連開発計画(UNDP)と京都大学は1月13日(金)、同大学との包括的連携協定締結を記念して、UNDPと京都大学との共同シンポジウム 「国際開発シンポジウム 国連機関と高等教育機関の連携(UNDPと京都大学との包括的連携締結記念シンポジウム)」を開催いたします。同シンポジウムにはジハン・スルタノールUNDP欧州・独立国家共同体(CIS)地域局長が登壇いたします。...

   
ヘレン・クラークUNDP総裁 国際女性会議WAW! (World Assembly for Women)スピーチ

東京 2016年12月14日(水) 10時30分 東京における国際女性会議WAW!に再び参加することができ、大変光栄です。今回3度目のWAWへの参加となり、この場に戻って来られて大変嬉しく思います。 私は日本政府のジェンダー平等と女性のエンパワーメントに対するコミットメントを称賛します。私たちは日本のような国からの声を更に必要としています。 ジェンダー問題は現在、転換の局面を迎え、かつ不安定な状況でもあります。人権と開発の担い手としてのジェンダー平等は、これまでの開発フレームワークと比較し、2030アジェンダと持続可能な開発目標(SDGs)の中でより確立されたものになっています。...

 
東ティモールにおける司法支援事業 第3回 移動裁判所編

概要 国連開発計画(UNDP)は、2010年から、東ティモールにおける移動裁判所事業(Mobile Courts)を開始しました。移動裁判所は、裁判所が置かれていない田舎(地方)に専門家を派遣して裁判などの司法サービスを提供する事業で、国民の司法アクセスを改善するために行われています。 移動裁判所事業が行われることになった背景...

      
東ティモールにおける司法支援事業 第2回司法アクセスクリニック(AJCs)事業

はじめに 国連開発計画(UNDP)は2016年4月から、日本政府の拠出30万米ドルにより、司法アクセスクリニック(Access to Justice Clinics:AJCs)プロジェクトを開始しました。クリニックの設立は現在進行中で、UNDPはパートナーとなる地元の市民社会団体とパートナーシップを組んでいます。同クリニックは、法的サービスの無償提供を中心とした、脆弱な人々(経済的な困窮者や女性・子ども等)を法律面で支援する事業で、東ティモールのいくつかの地域で試験的に行われる予定です。 司法アクセスクリニックの内容...

      
#Givng Tuesday: ボランティアでコミュニティに貢献を

Giving Tuesdayとは? #Giving Tuesday とは毎年、慈善活動を国際的に記念した日です。日本では、寄付月間2016 -Giving December-(寄付月間推進委員長:小宮山 宏 三菱総合研究所 理事長/元東京大学総長)として2015年から推進委員会を発足させて啓発・広報イベント、キャンペーンを実施し、国連開発計画(UNDP)も推進委員を務めています。 2016年11月29日(火)、世界中の慈善団体、家族、企業、自治体、学生たちが慈善活動に敬意を払い、そしてコミュニティに貢献をするという共通の目的のために団結します。 これはシンプルなアイディアです。...

 
東ティモールにおける司法支援事業~第1回 DV・ジェンダーに起因する暴力の現状とUNDPの支援

1 はじめに 国連開発計画(UNDP)は、2003年から、東ティモールにおける司法支援事業(Justice System Programme: JSP)を開始しました。日本政府が2014年以降、約170万ドルを拠出している司法支援事業は、司法制度の整備や人材育成を中心に扱ってきたフェーズ1~3を終えて2016年4月からフェーズ4に入り、司法の「供給」の支援から司法の「需要」の向上の支援へとその焦点が移っています。本日から全3回で、このようなUNDPの司法支援事業の特徴的な点を紹介していきます。第1回は司法支援事業が扱う課題のうち、特に重要な家庭内暴力(Domestic Violence:...

   
日本政府拠出プロジェクト、カリブ諸国で気候変動適応計画を共有

【2016年10月12日、グレナダ・セントジョージズ】 カリブ地域11か国とパートナーである開発機関の代表は今週、グレナダの首都セントジョージズに参集し、気候変動の影響に備えるための戦略について協議します。 10月11日に「国別適応計画(NAP)」を発表したグレナダは、地域諸国の担当者を招き、2日間の地域ワークショップを通じて、その経験から得た教訓を共有することになっています。 サイモン・スティール環境担当大臣は「ここグレナダでは、気候変動による影響は遠い将来のことではありません。毎日影響を受けています」と語りました。...

紺野美沙子UNDP親善大使がケニアを公式訪問

  紺野美沙子国連開発計画(UNDP)親善大使が8月3日から9日にかけてケニアを公式訪問しました。8月27日、28日に日本政府がUNDP等と共同で開催する「第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)」に先駆けて、紺野美沙子UNDP親善大使はケニアにおける国連や日本政府の開発プロジェクト、日本企業やNGOの取り組み、気候変動の影響などを視察しました。今回の視察は、UNDPと、紺野親善大使が著名人メンバーを務める「なんとかしなきゃ!プロジェクト」で共同実施しました。...