UNDPのエボラへの対応:シエラレオネ

2014年 12月 15日
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シエラレオネでは、エボラ出血熱(EVD)の流行が急速に広がり、人口密度の高い都市部にも蔓延していることで、公共医療サービスに圧力が加わり、平和と安定が脅かされる状況になります。また、経済にも大きな影響が及んでいます。例えば、シエラレオネの GDP の 57%を占める農業は、移動の制約や市場へのアクセス制限、投資の減少による悪影響を受けています。その結果、農産品輸出の 90%を占めるココアとコーヒーの生産だけでなく、鉱業やサービス産業の活動も縮小しました。失業が広がる中、家計所得が 6 か月で 29.7%減少したことで、貧困がさらに深刻化しており、家族やコミュニティの担い手となることが多い女性にはさらなるストレスがのしかかっています。

 

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