アブドゥラエ・マール・ディエエUNDPアフリカ局長

 

アブドゥラエ・マール・ディエエは2013年7月、国連事務次長補および国連開発計画(UNDP)総裁補兼アフリカ局長に就任しました。

ディエエは現職に就任するまで、UNDPのニューヨーク本部で首席補佐官兼総裁室長を務めていました。2009年までは、UNDP本部で副総裁補兼アラブ地域局副局長を兼務し、中東、北アフリカ、湾岸諸国でのUNDPプログラム全体を監督しました。

2003年から2006年にかけては、国連コートジボワール活動(UNOCI)の国連事務総長特別副代表、同国の国連常駐調整官、国連安全保障担当官、人道調整官およびUNDP常駐代表を務めました。

それ以前の1995年から2003年にかけては、UNDPアフリカ地域局で上級エコノミスト、首席補佐官、主任エコノミスト兼政策責任者、プログラム・活動担当西アフリカ事務所長といった要職を歴任しています。

ディエエは1988年から1995年まで、国連技術協力開発局(UN/DTCD)と国連経済社会開発局(UN/DESD)で、技術顧問と開発政策・計画に関する域際顧問を兼務しました。UN/DTCAでは、ブルキナファソ計画開発省(1986-1988年)とハイチ計画・国際協力省(1984-1986年)にマクロエコノミスト兼主任技術顧問として派遣されています。

ディエエは国連システムでの勤務以前は、セネガル政府計画協力省で一般計画課長(1976-1982年)と総括監察官(1982-1984年)を務めました。また、セネガルのダカール大学では計量経済学、統計学、確率論の講師、同じくセネガルの国立応用経済学院(ENEA)では開発計画とオペレーションズ・リサーチの手法を担当する講師として、教鞭を執った経験もあります。

ディエエはセネガル共和国出身で、フランス国立統計経済研究所(INSEE)の国立統計経済行政学院(ENSAE-CESD)を卒業しています。また、フランスで高等特殊数学を研究したほか、オランダの社会科学研究所では開発学・経済政策・計画の修士号も取得しています。

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