UNDPにおける調達


国連開発計画(UNDP)が、その任務を全うし、「人々を力づけ、国々をたくましく」というビジョンを達成するためには、多くの物品やサービスを調達する必要があります。公的資金の受託機関として、また、開発途上国の支援に尽力する公的機関として、UNDPは以下の原則を順守します。






ベスト・バリュー・フォー・マネー(最大限のコストパフォーマンス)
は、エンドユーザーのニーズを最大限に満たしつつ、最も有利な条件を選択することによって達成されます。その際考慮される様々な要素の中には、品質、契約希望者の実績や評価、ライフサイクルコストと利益のみならず、物品やサービスが、UNDPの社会面・環境面を含む様々な戦略目標の達成にどの程度貢献するか等が含まれます。

公平性、整合性、透明性は、調達の競争プロセスを公平かつオープンでルールに基づいたものとすることを意味します。取引相手となる可能性のある全ての契約希望者は平等に扱わなければならず、競争プロセスは、明確な評価基準、明確な要請指示、現実的な要求事項、および分かりやすい規則・手順を踏まえたものでなければなりません。

効果的な国際競争は、取引相手となる可能性のある全ての契約希望者に、UNDPの要求事項について時宜にかなった的確な情報を提供し、入札への平等な参加機会を与えること、また、これらが制限されるのはUNDPの開発目標を達成するために絶対的に必要な場合に限られること、を意味します。

UNDPにとっての利益の最大化は、あらゆる業務上の取引が、UNDPや国際連合の任務および原則に則ったものでなければならないということを意味します。

UNDPはその財務規定を厳守します。このことが時に調達プロセスを長引かせる場合もありますが、UNDPは国事務所にかなりの権限を委譲すること、低価格・低リスクの調達案件についてはより柔軟な手法を用いること、発注書を電子承認すること等により、UNDPと契約希望者双方の時間とコストの削減に努めています。

最新の情報
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