能力強化

国連開発計画(UNDP)は、各国政府、市民社会組織、独立した国内・地域機関、その他のステークホルダーの能力強化への取り組みをアドボカシー、政策提言、実行を通じて支援しています。

私たちの目標

UNDPは、長年にわたる実地活動の経験から蓄積された厳密な根拠を情報として活用し、政策提言、政策指針の策定支援、何がうまくいき、何がうまくいかないかに関する実証事例の収集と提供、調査と分析の実施、および、各国事務所と各国担当チームに加わる要員の研修に向けた内部リソース・チームとしての活動を行っています。能力の査定や能力強化策の策定と遂行、時系列的な能力の変化を測定するシステムの導入支援を行う際には、現地で技術的な支援を提供しています。

これまでの実績

太平洋地域の5か国45万人がモバイル・マネーの支援を受けられるようになり、不安でコストのかかる現金のやり取りから解放されました。 2012年には、UNDP国別プログラムの91%が、各国の長期的な能力強化に貢献する成果をあげています。more

開発ストーリー

  • 現金給付からの脱却(シリア)

    シリアでは、紛争により何千人もがトルコへの避難を余儀なくされています。世界食糧計画(WFP)は、生活必需品を提供するために、トルコ国内の商店で広く使用できるプリペイドカードにより助成金を支給しています。このカードによって避難民、主に女性たちは、自分で選択するという尊厳を持つことができます。カードは迅速かつ費用効率良く配布することができ、安全保障、透明性、貧困層への金融機会等の提供を促進しています。続きを見る 

  • 司法、人権、汚職防止

    2010年、数十か国が、UNDPによる政府とその汚職防止能力向上への支援により恩恵を受けました。国際的な人権法や汚職防止・透明性基準を尊守しようとする機運が各国で高まるなか、UNDPに対するそうした支援要請が増加しつつあります。内戦終了から3年が経過したシエラレオネでは、鉱物資源省が、鉱業権を管理するためのGPSを使ったコンピューターシステムを試験的に導入するため、UNDPの支援を要請しました。 続きを見る 

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