2019年8月に横浜にて開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けた月例アフリカ対話イベント「AFRI CONVERSE」の第12回を「UHCの達成に向けて:アフリカにおける感染症対策の展望」をテーマに6月28日に開催します。

2014年から2016年にかけて、西アフリカで1万1300人以上を死に至らしめたエボラウイルスは、2018年からはコンゴ民主共和国で猛威を振るい、アウトブレイクは史上2番目の規模となっています。現在でもアフリカ、特にサハラ以南のアフリカでは様々な感染症が発生しており被害者が後をたたない状況です。特に生活インフラの欠落や恒常的な貧困、公衆衛生の未達の地域では感染症の発生に対して対策が重要となります。

UHC達成に向けて様々なイニシアティブが感染症対策に取り組んでいます。第12回AFRI CONVERSEでは、アフリカの社会・環境状況と感染症対策に対し、産官学の連携を通し活動している専門家をお迎えし開催します。社会づくりの基礎となる保健サービスの構築や医療政策、予防のための対策、企業や学術機関等あらゆるアクターとのパートナーシップによる研究開発とアクセス向上など、あらゆる角度からアフリカの感染症対策の功績と展望を協議します。


ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(Universal Health Coverage: UHC)とは、世界中のすべての人々が、必要な保健医療サービスを、負担可能な費用で受けられることです。これには、健康増進、疾病予防、治療や回復に必要な保健医療サービスが含まれます。UHC の実現には、法律、政策、ガバナンス等への取組みも求められます。

日時:
2019年6月28日(金)18:15 - 19:45

プログラム:
18:15~19:15 対話型セッション
19:15~19:45 質疑応答

場所:
東京ウィメンズプラザ・第一会議室(アクセス情報はこちら

参加費用:
無料

参加登録:
こちらのリンクよりご登録願います。

使用言語:
英語(通訳なし)


登壇者
外務省アフリカ部・国際協力局参事官/TICAD担当大使 紀谷昌彦氏

公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 (GHIT) CEO兼専務理事 大浦佳世理氏

世界保健機関(WHO) 健康危機プログラム・シニアサイエンスアドバイザー 進藤奈邦子氏

長崎大学 熱帯医学研究所教授 皆川昇氏 

モデレーター
長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科教授 金子聰氏

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