日本のアフリカ政策の展望とアジア・アフリカ協力

2019年8月に横浜にて開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けた月例アフリカ対話イベント「AFRI CONVERSE」の第13回(最終回)を「TICADを中心とする日本の対アフリカ政策の展望」をテーマに7月26日に開催します。

1993年に第1回が開催され、アフリカ開発をテーマとする先駆的な国際会議であるTICAD。初開催から26年が経ち、アフリカの政治、経済、社会状況は著しく変化しています。1か月後に迫ったTICAD7を見据え、TICADを中心とする日本のアフリカ政策の変遷や展望を、アジア・アフリカ研究者である教授陣を海外より迎えて協議します。

皆様のご来場をお待ちしています。


日時:
2019年7月26日(金)18:15 - 19:45
 
プログラム:
18:15~19:15 対話型セッション
19:15~19:45 質疑応答
 
場所:
国連大学ビル 1階 Annex Hall(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
 
参加費用:
無料
 
参加登録:
こちらのリンクよりご登録願います。
 
使用言語:
英語(通訳なし)

登壇者
スカーレット・コルネライセン教授 | ステレンボッシュ大学(南アフリカ)
アンピア・クウェク教授 | ステレンボッシュ大学(南アフリカ)
         
モデレーター
白戸圭一教授 | 立命館大学 国際関係学部