南南協力・三角協力管理スキル・トレーニングの開催

 2013年3月に開催されたトレーニングの様子(ブラジル)


本プロジェクトでは、ブラジル国際協力庁、国際協力機構(JICA)と国連南南協力室が協力し、南南・三角協力実施のためのマネージメントスキルの向上の支援が行われています。各国が国際協力管理において抱える課題を分析・議論し、解決のための経験・技術交換を行うこと目的とした、国際ワークショップとトレーニングが2013年1月、3月に行われました。また、本プロジェクト費用は日本—UNDPパートナーシップ基金、ブラジル国際協力庁、国連南南協力室、国際協力機構(JICA)により賄われました。

国際ワークショップとトレーニングにおいては、参加者の実践的なマネージメントスキル向上を目指し、国際協力において不可欠な以下の5項目に焦点が当てられました。

  1. 国際協力実施、受入に係る法的枠組み
  2. 調整メカニズム
  3. 国際協力プロジェクトマネージメント
  4. 人材育成
  5. 広報スキルとそのためのツール

トレーニングには36か国が参加し、過去に実際に行われた南南協力・三角協力管理の事例をケーススタディとして用い、ケース毎におけるマネージメントスキルの分析やアクションプランの作成が行われ、理論と実践を融合させた参加者同士の相互学習が可能となりました。これにより、マネージメントスキルの向上により、南南協力・三角協力の開発へのインパクトが増大すると期待されています。

UNDP Around the world

You are at UNDP Tokyo 代表事務所
Go to UNDPグローバル