「ビジネス行動要請(BCtA)」に参加した良品計画をBCtA事務局長代理が訪問しました

2013/06/03

良品計画本社で握手をする金井社長とBCtA事務局代理のソバーニ


6月3日に株式会社良品計画が「ビジネス行動要請(BCtA)」に参加したのを機に、同日、BCtA事務局長代理のサバ・ソバーニが良品計画を訪問して金井政明社長に承認書を手渡し、良品計画のBCtA参加を歓迎する意を伝えました。

BCtAは商業的な成功と開発の成果を両立する民間企業のビジネスを通じて、「ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成を促進することを目的に2008年に発足したグローバルなイニシアティブ(取り組み)で、UNDPをはじめとした9つの開発機関や政府などが主導しています。

良品計画は、国際協力機構(JICA)と共同で進めているケニアのソープストーン製品キルギスのフェルト製品、およびカンボジアで進めている天然染め製品の開発とそれぞれの地域における生産者の技術指導・人材育成の取り組みでBCtAに参加しました。

BCtAにはこれまでに約70社が参加しており、良品計画は、日本企業としては5社目となります。

良品計画の金井社長との会見のなかでソバーニは、良品計画の取り組みは特に、1.カンボジアという最貧国の人々の貧困削減に貢献している点、2.キルギスという中央アジア地域におけるBCtAとしては初めての取り組みである点、そして、3.商品づくりにおいて持続的なグローバル・サプライチェーンの構築を目指すとともに、環境にやさしい商品開発に取り組むという良品計画の理念や哲学が高く評価されたという点を伝えました。

これに対して金井社長は、「BCtAへの参加を良品計画としても嬉しく思う。このような国際的なネットワークの一員として、今後も途上国の生産者やお客様の持続可能な生活をサポートし、さらに社会に貢献していきたい」と述べました。 

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