「働く」を考える 〜国連開発計画(UNDP)の仕事とキャリア〜 開催のご案内

2017/12/22

「働きかた改革」、「人生100年時代」など「働く」ことに対する考え方が転換期を迎えています。そんな今、国連開発計画(UNDP)で働く者の多様な仕事内容やこれまでのキャリア、生き方や志についてお話しすることで、私たちが直面する諸課題に対し、国境を越えて「働く」ことについて考えるイベントを開催します。UNDPでは世界中で日本人職員が活躍しています。

今回は中央アジア地域の「平和構築」分野で精力的に活動するUNDPキルギス共和国事務所の二瓶直樹と、企業での勤務経験を生かし「民間連携」の分野で活躍する石田ともみが登場。仕事内容やキャリアパス、生き方をお話し、UNDPで「働く」ことを皆さんと一緒に考えます。

二瓶はキルギスで民主化支援や民族間の紛争予防に取組み、国づくりを根幹から支えています。また石田が担う民間連携は世界を変えるための17の目標をまとめた「持続可能な開発目標(SDGs)」を民間と協力して達成することを主軸とし、多くの企業と新しい連携の輪を広げています。

さらに、今後のキャリアを検討中のUNDP学生インターンが、「国連の仕事についてのリアルな声」を聞く場や、参加者と一緒に考えるセッションも予定しています。元外務省国際人事センター長で現在はUNDP駐日代表事務所副代表を務める阿部智も実践的なアドバイスをします。

SDGsに興味がある、国連で働いてみたい、自分のこれからの生き方やキャリアについて悩んでいるという方々、是非この機会にUNDPと一緒に考えてみませんか?

 

・日時:2018年1月18日(木) 19:00-20:30

・場所:Japan Innovation Network(東京都千代田区内幸町1丁目1-1 帝国ホテルタワー8階) 

・登壇者:
  二瓶直樹(UNDPキルギス共和国事務所兼キルギス国連常駐調整官事務所 平和・開発担当顧問)
  石田ともみ(UNDP 駐日代表事務所 民間連携担当コンサルタント)
  阿部智(UNDP 駐日代表事務所 副代表)

・定員: 30人 (無料) ※要事前登録

・主な対象:若手社会人、大学生・大学院生

・言語:日本語

・プログラム:

 1. プレゼンテーション「私たちの生き方とUNDPの仕事」 二瓶直樹、石田ともみ

 2. トークセッション「もっと深く、もっとリアルを教えて!」            
     スピーカー:二瓶直樹、石田ともみ、阿部智      
     質問者:宮崎一騎・林ももこ(UNDP駐日代表事務所 インターン)

 3. グループセッション「働く」を考える

・申込み:こちら(定員に達し次第、締め切らせて頂きます。)

 

◆二瓶直樹
UNDPキルギス共和国事務所 兼 キルギス国連常駐調整官事務所にて平和・開発担当顧問を務める。2003年に国際協力機構(JICA)入構以降、開発途上国における政府開発援助(ODA)に従事。2006-2009年JICA本部基礎教育グループ、2009-2012年JICAウズベキスタン事務所駐在員、2012-2015年UNDPニューヨーク本部対外関係・アドボカシー局日本連携アドバイザー、2016年JICA本部中央アジア・コーカサス課主任調査役を経て2017年1月より現職。

◆石田ともみ
UNDP駐日代表事務所 民間連携コンサルタント。2011年電通入社。営業局にてトヨタ自動車、LEXUSブランド担当を経て2017年より現職。SDGsをビジネス機会として捉え、達成を目指すオープンイノベーション・プラットフォーム「SDGs Holistic Innovation Network(SHIP)」の事務局を務める。ビジネス、研究、教育を通じた持続可能な開発に携わり、スポーツやデザイン等をテーマとした学生団体・企業とのコラボレーションイベントやワークショップを企画・運営。

◆阿部智
UNDP駐日代表事務所 副代表。1983年に外務省入省以降、1986-88年在アフガニスタン大使館、1988-92年外務省無償資金協力課、1992-94年外務省文化第一課、1994-96年外務省研修所、1996-99年在ヒューストン日本総領事館、1999-02年在ウクライナ大使館、2002-05年外務省大洋州課、2005-07年国別開発協力第一課、2007-11年日本貿易振興機構(JETRO)農林水産部主査、2011-14年在パプアニューギニア大使館参事官、2014年-17年外務省国際機関人事センター長を経て2017年11月より現職。

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