第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)を前に、南部アフリカ地域のビジネス投資フォーラムにUNDPのTICADユニット長が登壇

2016/06/24

Photo: Yukiko Abe/UNDP Tokyo


第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)にむけて、2016年6月9-10日に東京で開催された「SADC-Japan Business Investment Forum」で、UNDPアフリカ局の小松原茂樹TICADユニット長が「人材開発セッション」のモデレーターを務めました。

SADC(南部アフリカ開発共同体)とは、タンザニア、ザンビア、ボツワナ、モザンビーク、アンゴラ。ジンバブエ、レソト、スワジランド、マラウイ、ナミビア、南アフリカ、モーリシャス,コンゴ民主共和国、セーシェルの14か国からなる経済共同体で、アフリカにおいて、多くの日本企業が進出している地域です。このフォーラムの人材開発セッションでは、UNDPが毎年発表している「人間開発指数」でもSADC地域は高い数字を示しており、人材開発にも力を入れている地域であることを、小松原から紹介しました。

また、2013年の第5回アフリカ開発会議(TICAD V)の成果として、日本政府が進めている「ABE(Africa Business Education)イニシアティブ」にもSADC地域から多くの研修員が参加していることや、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)がボツワナなどで進めている、人工衛星を使って鉱床を探知する技術「地質リモートセンシング」に関するトレーニングや認証制度について登壇者から紹介され、日本・SADC双方からの人材開発に対する熱い期待、そしてこの分野における日本企業の投資への期待が感じられました。

 

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