アラブの春から6年 -変わりゆく若者とアラブの今- UNDPアラブ人間開発報告書2016日本発表会(6月29日、東京・上智大学)

2017/06/14

UNDP PAPP

国連開発計画(UNDP)は6月29日(木)にアラブ人間開発報告書(AHDR)「変わりゆく世界における若者と人間開発の展望」(原題:Youth and the Prospects for Human Development in a Changing Reality)日本発表会を開催致します。

国連総会は2030年までの15年間にわたり開発を展開するためのグローバルビジョン「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択し、日本でも安倍晋三内閣総理大臣を本部長とする持続可能な開発目標(SDGs)推進本部の下で実施指針が打ち出され、推進されています。同アジェンダは、若者が社会変化をもたらす上で欠くことのできない主体であり、持続可能な開発の達成において中心的な役割を果たすべきであることを強調しています。UNDPは、世界約170か国に現地プログラムを展開する国連最大の開発機関として、各国で「2030アジェンダ」の実施計画策定を支援しており、またこのアラブ人間開発報告書で、特に急激な変化を見せるアラブ社会に焦点をあて、若者の社会参画とエンパワーメントを図るよう、アラブ諸国に対し呼びかけています。本発表会は、日本の若者はもちろんのこと、各セクター関係者と今後の中東の、さらにはグローバルな開発問題を共に考える場を提供することを目的として開催されます。
(※同報告書はアラブ域内(於レバノン)で発表済み。アジアでは東京のみでの発表を予定)。

日時: 2017年6月29日(木)13:30-16:00 (開場 13:00)

場所:上智大学四谷キャンパス中央図書館棟9階911会議室 (地図

イベント内容(プログラム):
13:30-13:35 開会挨拶:近藤哲生(UNDP駐日代表)
                               植木安弘氏(上智大学国際協力人材育成センター所長)
13:35-13:45 来賓挨拶:上村司氏(外務省 中東アフリカ局長)
13:45-14:00 基調講演:Mourad Wahba (ムラッド・ワフバ) (UNDPアラブ局長)
14:00-15:00 パネルディスカッション
                 モデレーター:出川展恒氏(NHK解説委員)
                 パネリスト:
                 小川重徳氏(JICA中東・欧州部部長)
                 佐藤寛氏(JETRO・アジア経済研究所)             
                 私市正年氏(上智大学総合グローバル学部教授)
                 三宅 隆介氏(住友商事株式会社 自動車流通事業第二部長)
                 長有紀枝氏(難民を助ける会理事長・立教大学教授)
15:00-15:25  質疑応答
15:25-15:30  閉会の辞

                   司会:福岡史子(UNDPアラブ局パートナーシップ上級顧問)

※終了後、会場前ロビーにて30分程度のレセプションがございます。どなたでもご参加頂けます。

主催:国連開発計画(UNDP)
共催:上智大学
言語:日本語・英語(同時通訳あり)
参加費:無料
定員:約60人

申込方法:こちらのお申込みボタンよりお申し込みください。座席数が限られておりますため、定員を超えた場合はお断りする場合がございます。また、取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。

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