いま、新しいテクノロジーやアイディアが、人の暮らしを大きく変えています。変化する世界において、私たちはどこに向かっているのでしょうか。深刻な世界の課題に対して、そうしたテクノロジーやアイディアはどんな役割を果たせるのでしょうか。

世界共通の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が国連総会で採択されてから3年となる今年、国連開発計画(UNDP)100BANCHは、新しいテクノロジーを利用した社会課題への取り組みを促進するため、「ソーシャルグッドサミット〜ヒラメキが紡ぐ未来~」を共催します。

UNDPが取り組んでいるイノベーション事例のご紹介に加え、登壇者として、世界最大規模のごみ拾いSNSや人工知能を使ったポイ捨て分布調査サービスを通じてごみ問題の解決を目指す株式会社ピリカ /一般社団法人ピリカの小嶌不二夫氏 、高校生・高専生向け起業体験プログラム”StartupBaseU18”を運営する株式会社まつりばの森真悠子氏、水産養殖(魚の養殖)と水耕栽培(土を使わずに水で栽培する農業)を掛け合わせた新しい農業「アクアポニックス」のシステムで食のベーシックニーズの達成に挑む”Now Aquaponics!”チームの大久保勝仁氏をお迎えします。

イベントのテーマは#2030NOW。2030年、どんな世界に暮らしていたいですか?

多くの皆様のご参加とヒラメキをお待ちしております。当イベントの登録はこちらからお願いいたします。

 

開催概要:

  • 日時:2018年9月21日 (金)  18:30-20:30 (開場18:00)
  • 場所:100BANCH 3F LOFT(東京都渋谷区渋谷3-27-1)
  • 主催:国連開発計画(UNDP)、100BANCH
  • 定員:100名
  • 言語 : 日本語
  • 参加費:無料
  • 登録ページ:こちらから
  • 問い合わせ先: UNDP広報 (event.japan@undp.org)

プログラム  

時間 タイトル 登壇者

18:30

ご挨拶

根本 かおる (国連広報センター所長)

18:40

未来を紡ぐUNDPのイノベーション

近藤 哲生(UNDP駐日代表)

18:55

『アクアポニックス』で食のベーシックニーズを達成する

大久保 勝仁 氏(Now Aquaponics! アーキテクト)

19:10

プラスチックごみから、海の豊かさを守ろう

小嶌 不二夫 (株式会社ピリカ/一般社団法人ピリカ)

19:25

先生のいない学校で、なぜ高校生は熱狂するのか?!〜アントレプレナーシップ教育への挑戦〜

森 真悠子 (StartupBaseU18創立 / 株式会社まつりば代表)

19:40

質疑応答 & ディスカッション

ファシリテーター:
加藤 翼 氏 (Loftwork Inc. 100BANCH コミュニティーマネージャー)

20:30

閉会

 


登壇者情報

大久保 勝仁 氏 | Now Aquaponics! アーキテクト

1993年生まれ。日本大学理工学部建築学科を卒業後に、大学院で建築を学ぶ中、日本での老朽化する建築や都市インフラの現状から持続可能な社会の構築の重要性に気づかされ、持続可能な社会に向けた大きな枠組みがどのように作られているのかを最前線で知りたいという思いから休学。現在はUnited Nations Major Group for Children and Youthにて都市開発ワーキンググループのアジア統括を務め、アジア地域の若者の国連への参画の権利に関する交渉・政策提言を行なっている。100BANCHナナナナ祭の無電化地域ワークショップからNow Aquaponics!チームに公式に加わる。

小嶌 不二夫 氏 | 株式会社ピリカ/一般社団法人ピリカ 代表

1987年、富山県生まれ。大阪府立大学卒、京都大学大学院在学中に世界を放浪。道中に訪れた全ての都市で大きな問題となっていたポイ捨てごみ問題の解決を目指し、2011年11月株式会社ピリカを創業。ピリカはアイヌ語で「美しい」を意味する。世界最大規模のごみ拾いSNS「ピリカ」や、人工知能を使ったポイ捨て分布調査サービス「タカノメ」、水中浮遊ごみ調査装置「アルバトロス」を通じて、ごみの自然界流出問題の根本的な解決に取り組む。2018年、一般財団法人日本そうじ協会主催「掃除大賞2018」において環境大臣賞を受賞。

森 真悠子 氏 | StartupBaseU18創立 / 株式会社まつりば代表

千葉大学理学部卒。高校理科免許を取得。在学中に経産省インターネット博覧会のプロジェクトメンバーとして参加。NTTドコモ入社。imodeのサービス開発に従事しながら、週末に音楽や演劇の子どもワークショップを運営。どんどん便利な世の中になることを感じ、コンテンツ事業に興味が移り、教育分野へ。2007年ベネッセコーポレーション入社、高校生の進路支援・国内800大学の大学検索・情報サイトの開発や米国型入試調査に従事。退職後は、高校生・高専生向け起業体験プログラムStartupWeekndU18を創設。2014年7月株式会社まつりば設立。その後、U18部門の継続運営のためStartupweekndから独立し、StartupBaseU18を設立。趣味は、フラメンコと登山。

近藤 哲生 | 国連開発計画(UNDP)駐日代表

東京都立大学(現首都大学東京)卒。米国ジョーンズ国際大学で開発学修士号取得。1981年外務省に入省し、フランス、ザイール(現コンゴ民主共和国)、海洋法本部、国連代表部などで勤務。2001年にUNDP本部に出向し、マーク・マロック・ブラウン総裁(当時)特別顧問、国連世銀イラク支援信託基金ドナー委員会事務局長を務めた。2005年に外務省を退職し、UNDPバンコク地域本部スマトラ沖津波被害復興支援上級顧問、国連東チモール派遣団人道支援調整官を経て、2007年にUNDPコソボ事務所副代表、2010年UNDPチャド事務所長に就任。2014年1月より現職。東京大学大学院非常勤講師(国際保健政策学)、長崎大学客員教授。東京都出身。

  • ※会場では、主催者や取材メディアによる写真や動画撮影、録音等が行われ、広報媒体やメディアで使用させていただく場合があります。あらかじめご了承下さい。
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  • ※手話通訳、要約筆記など参加に関してご要望やご相談がある場合は、9月14日(金)までにUNDP 広報チーム(event.japan@undp.org)宛にご連絡ください。
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  • ※お子様を連れての参加も歓迎致しますが、託児サービスや専用スペースはございません。

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