English

国連開発計画(UNDP)とシティ・ファウンデーションは、SDGs(持続可能な開発目標)達成のためアジア太平洋地域20カ国で行ってきた、若者によるソーシャルイノベーションと起業を支援するプログラム、「Youth Co:Lab(ユース・コーラボ)」を日本でも立ち上げます!

日本初開催となる今年は、10月12日(土)に国連大学本部(東京・渋谷区)にて、Youth Co:Labジャパン2019を開催します。このイベントは社会起業家、企業、政府、市民社会、学界の関係者、社会起業やソーシャルセクターに興味を持つ学生や若手社会人など数百名が集まり、午前中はシンポジウム、午後はビジネスコンテストを行います。

Youth Co:Labは、2017年にUNDPとシティ・ファウンデーションが、若者のエンパワーメントを目的にバンコクを拠点に共同で設立しました。SDGs実現を加速させるためのリーダーシップ、ソーシャルイノベーションやアントレプレナーシップ(起業家精神)を支援しています。

Youth Co:Labは設立以来、20の国と地域で既に展開され、シンポジウム、地域サミットやソーシャル・イノベーション・チャレンジに48,000名ほどが参加しました。その結果、2,500名以上の若手社会起業家が支援を受け、500の社会的事業の立ち上げやアクセラレーション(事業拡大)に繋がりました。


ソーシャル・イノベーション・チャレンジとは?
ソーシャル・イノベーション・チャレンジは、SDG達成に焦点を当てたビジネスモデルやアイディアを競うコンテストです。書類選考を通過した個人またはチームは、「Youth Co:Labジャパン2019」の一環として開催される「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」のファイナルピッチコンテストにて、審査員及び参加者の前でビジネスプランやビジネスアイデアを披露します。日本大会の受賞者は、1月から行われるスプリングボード・プログラム(下記参照)や2020年春にマレーシアで開催予定のYouth Co:Labアジア太平洋サミットに招待されます。
 
ソーシャル・イノベーション・チャレンジのプロセス&スケジュール
  • フェーズ 1:
    • 8/8(木)応募書類ダウンロードおよび応募受付開始
    • 9/17(火)正午  コンテスト応募締切
    • 9月下旬 書類選考結果発表・「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」出場者発表
  • フェーズ 2:
    • 10月初旬 日本大会出場者のプレゼン資料提出期限
      ※適宜、資料準備のサポートを致します。
    • 10/12(土)「Youth Co:Labジャパン2019」の一環として行われる「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」でピッチ。
      最優秀賞&その他の受賞者が決定
  • ファイナル・フェーズ
    • 2020年1月中旬(予定)スプリングボード・プログラム開始
    • 4月中旬(予定)スプリングボード・プログラム終了
    • 4月13日~17日(予定)トップ2チームが、Youth Co:Labアジア太平洋サミットに参加。アジア太平洋地域における最優秀賞&その他受賞者が決定

  1. 応募資格:
    1. 2019年8月1日現在で18歳以上、35歳未満の方(高校生を除く)
    2. 日本国籍を有している、または5年以上日本における在住経験があり、現在日本に在住している方
    3. アイディア・プラン段階、事業・サービス準備段階、及び事業・サービス開始3年以内の事業プランをお持ちの方
    4. その他:
      • 応募書類および日本大会のピッチは日本語または英語で行っていただくことが可能ですが、スプリングボード・プログラムおよびYouth Co:Labアジア太平洋サミットの使用言語は英語となります。
      • 個人またはチームでの応募が可能です。チームで応募される場合、代表者の方が上記応募資格を満たしている必要があります。
  2. 審査基準
    1. 持続可能な開発目標(SDGs)への貢献度~社会問題解決へのインパクト、イノベーション~
    2. 事業モデル~実現可能性、持続可能性~
    3. アントレプレナーとしての熱意・ビジョン
    4. その他
      • スプリングボード・プログラムおよびYouth Co:Labアジア太平洋サミットは、英語で開催されるため、国際的な環境で英語を使用してコミュニケーションをとる能力や意欲も考慮します。
  3. 応募方法:
    日本語または英語どちらか一つの応募フォームに必要事項を全て記入し、PDFファイルに変換してevent.japan@undp.orgまで期日までにご送信ください。
    応募フォームのダウンロードは以下のリンクから

    日本語フォーム
    英語フォーム
  4. 受賞者特典:
    「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」における賞は、Youth Co:Lab日本サミット最優秀賞、観客賞、アジア太平洋地域におけるスケーラビリティ(汎用可能性)賞などを予定しています。日本大会受賞者は、全員スプリングボード・プログラムに参加する権利を得ます。また、スプリングボード・プログラムに参加したチームから最も優秀な2チーム(各チームより代表者1名ずつ)を2020年4月開催予定のYouth Co:Labアジア太平洋サミットにご招待します。
    • スプリングボード・プログラムとは?:
      スプリングボード・プログラムは、アジア太平洋地域の25か国・地域それぞれで行われる国内大会の受賞者たちが参加することができるプログラムです。このプログラムでは、各自ビジネスアイディアを磨き、ソーシャル・イノベーションやアントレプレナーショップの専門家であるUNDP及びシティ・ファウンデーションのアジア太平洋地域におけるネットワークからメンタリングやマッチング、英語のプレゼンテーション、コミュニケーションのサポートを受けることができます。
    • Youth Co:Labアジア太平洋サミット:
      2020年4月にマレーシアで開催が予定されているYouth Co:Labアジア太平洋サミットは、アジア太平洋地域の25の国や地域から500名以上の若者、政府、民間など様々なパートナーが集うサミットです。事業アイディア、知見、経験を共有し、若者のアントレプレナーショップやソーシャルイノベーションを支援する政策提言をすることを目的としています。
      サミットでは、ソーシャル・イノベーション・チャレンジのアジア太平洋大会が行われ、25ヶ国の代表らが審査員パネルの前でピッチを行い、ビジネスアイディアを発表します。ベトナムで行われた昨年度のサミットの様子はこちらからご覧ください。
  5. 「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」審査員:
    SDGビジネス、社会起業、国際開発等の分野の専門家が「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」の審査員を行います。
    • 鈴木敦子(NPO法人ETIC.理事・事務局長)
    • 渡邊 有美子 (Citi 公共法人営業本部 本部長)
    • ベニガム・ゲブレジ(UNDPバンコク地域事務所 ユース・市民社会担当プログラム・スペシャリスト)
  6. ※他、5人程度の枠で調整中です。
  7. 特別なサポートが必要な方:
    「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」参加にあたり、車椅子などお手伝いが必要な方は、応募フォームにてお知らせください。

「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」説明会
「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2019」へのご応募を検討中の方を対象に説明会を開催します。応募書類の記入の仕方や日本大会の詳細についてご説明し、皆様からのご質問にお答えします。
日時:2019年8月19日(月)18:30~20:00
場所:国連大学5階会議室
定員:30名
申込:こちらより要事前申し込み 参加費 無料

共催団体

国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所


シティ・ファウンデーション

協力団体

特定非営利活動法人エティック

問い合わせ先
国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所(担当:大阿久)
電話:03-5467-4751
Email: event.japan@undp.org

UNDP Around the world

You are at UNDP Tokyo 代表事務所
Go to UNDPグローバル