UNDPと京都大学が包括的な連携協定を締結

2016/06/14

国連開発計画(UNDP)と京都大学は今年4月、包括的な連携協定を締結しました。

今回、締結書に記された協力内容は、1)出版物や情報交換 2)講師派遣などの交流 3)京都大学学生(院生)に対するUNDPでのインターン機会の提供 4)共同セミナーやシンポジウムの開催 などが盛り込まれ、双方が協力して、インターン、講義、研究などを推進していくことが記されています。

京都大学の山極壽一総長は、「国連機関の中でも途上国支援とキャパシティデヴェロプメントを中心的に担当するUNDPとの締結は非常に重要であり、積極的な人材交流やプロジェクト推進を望みます」と述べました。UNDPの近藤哲生駐日代表は 「本協定を通じて、より多くの学生たちに世界の開発課題や国際協力に関心を寄せていただく機会を提供し、将来世界のために働く人材育成にも貢献できることを期待します」と話します。

5年生博士課程一環教育を実施する、京都大学・総合生存学館(思修館)で、本協定を担当する山敷教授によると、今年度は思修館から3人の大学院生がUNDPでのインターン研修を行う予定で、うち2人はUNDP東ティモールとUNDPカンボジア事務所で研修を行っています。本協定に関する活動については追って発表される予定です。

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