ソーシャルグッド・サミットで「グローバルゴールズ、“SDGs”ウィーク」をスタート!

2016/09/18

ソーシャルグッド・サミット2016 NYでの模様


ジョン・ケリー米国務長官とヘレン・クラーク国連開発計画(UNDP)総裁は、9月18日、ソーシャルグッド・サミット2016で「グローバルゴールズ(持続可能な目標:SDGs)・ウィーク」のスタートを宣言しました。

UNDPは、Project Everyone、国連財団(UNF)、SDGs Action Campaignと連携して、17のグローバル目標からなる持続可能な開発目標(SDGs)採択の1周年を祝うとともに、持続可能な開発に向けた行動、認知度、説明責任の向上に向けた1週間と位置づけています。

この週のイベントは、難民問題や感染症、人権危機、テロや戦争などの世界的課題に対して、SDGsがどのように解決策を提示するかを明らかにするものです。

ケリー米国務長官は、ソーシャルグッド・サミットの檀上で、「世界は開発を必要としており、それに応えるのがSDGsだ」と語りました。

クラーク総裁は、ソーシャルグッド・サミットに先立ち、「去年、世界のリーダーたちは、2030年までに貧困を根絶し、気候変動を是正し、不平等に立ち向かうという野心的な計画に合意しました。しかし、この計画は世界中の人々が一致団結して取り組まなければ達成することはできません。私たちはこの初めてのグローバルゴールズ(SDGs)・ウィークに集い、皆でこれらの極めて重要な課題に取り組むことができるのです」と語りました。

SDGsウィークは、国連総会に合わせて毎年9月に設定され、グローバル目標を祝うとともにその進捗を確認し、次の年につなげていくための機会です。

米国のバイデン副大統領は、9月19日、ソーシャルグッド・サミットに参加し、癌との闘いにおける国際的連携の重要性について語りました。また、歌手のデミ・ロヴァートやアップル社のリサ・ジャクソン副社長も登壇しました。

ニューヨークでの開催の他にも、UNDPは日本、エジプト、コロンビア、モンゴルなど世界80か国以上でソーシャルグッド・サミットを開催します。

ソーシャルグッド・サミットは、国連総会に世界のリーダーたちが集まる時期に合わせて開催され、世界の課題やそれらに取り組むための方法について議論するイベントです。

当サミットは、意識の高いグローバル市民がソーシャルメディアやテクノロジーを活用して発信する意見やアイデアは変化に向けた大きな力になるという認識のもと、UNDP、マッシャブル、92nd Street Y、国連財団(UNF)が、国連と世界のイノベーターや活動家、社会事業家たちの交流を促進するために開催されています。

 

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