アヒム・シュタイナー氏が国連開発計画(UNDP)総裁に就任

2017/06/20

Photo courtesy of David Fisher/Oxford Martin School

【ニューヨーク】

国連開発計画(UNDP)は6月19日付にて、アヒム・シュタイナー氏をUNDP総裁として迎えました。任期は4年となります。

シュタイナー氏は開発問題をリードする国連組織の新総裁として、アントニオ・グテーレス国連事務総長より指名を受け、今年4月の国連総会で確認されました。

UNDPは世界の約170の国と地域で、貧困撲滅、ガバナンス強化、様々な危機予防、対応に取り組んでいます。

シュタイナー氏は、国連開発グループ(UNDG)の議長も兼務し、32の国連基金、プログラム、専門機関と持続可能な開発を支援するために活動するその他の組織をまとめます。

新総裁としての確認を受けた後、シュタイナー氏は「国連事務総長から、UNDPの次期総裁として任命をしていただき大変光栄です。本日の国連総会で加盟国から表された信頼と信任にも感謝の意を表します」と話しました。

また、「これからUNDPの職員、加盟国と一緒に、世界で貧困撲滅、地球環境の保護、平和と正義を促進するために活動できることを楽しみにしております」とも語りました。

シュタイナー氏は、グローバルな開発と国際協力の分野で30年以上に渡りリーダーシップを発揮してきました。持続可能な開発目標(SDGs)という野心的なアジェンダを達成するため、かつてないグローバルな協力の必要性を熱く提唱しています。


シュタイナー氏の略歴はこちらからご覧いただけます。     

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