妊産婦の健康の改善

MDGs達成に向けた進捗

ターゲット5-A:2015年までに妊産婦の死亡率を1990年の水準の4分の1に引き下げる

出生児10万人当たりの妊産婦の死亡者数は、1990年の 380人から2013年の210人へと、23年間で45%低下しました。しかし、この数値は2015年までの達成目標からは依然としてかけ離れています。妊産婦死亡率は国家間でも国内でも、富める者と貧しい者との格差が最も大きい保健指標の1つです。開発途上地域では、出産時に熟練医療従事者が立ち会うケースは1990年の56%から2012年には68%に上昇したものの、依然約4000万人が十分なケアがないまま出産しています。うち3200万人は農村地域での出産でした。また、妊産婦の約半数しか、推奨される最低4回の妊婦健診を受けていません。目標を達成するには、女性と子どもに対する施策および強力な政治的支援が必要となります。

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