開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

MDGs達成に向けた進捗

ターゲット8-A:後発開発途上国(LDCs)の特殊なニーズに取り組む

2013年の先進国からの政府開発援助(ODA)総額は過去最高の1348億ドルでした。これはドナーの国民総所得(GNI)全体の0.3%に相当します。ODAをGNIの0.7%にするという目標を2012年時点で達成しているのは、デンマーク、ルクセンブルクなど5か国のみです。ODAを増額させ、有効に活用するには各国政府において開発途上国支援の必要性に対する意識向上に加え、市民社会、民間企業も巻き込んだ幅広いパートナーシップが求められています。開発途上国と後発開発途上国(LDCs)の先進国市場へのアクセスは、過去15年間で拡大してきました。開発途上国から先進国への輸出(石油と武器を除く)で、非課税の割合は1996年の54%から2012年には84%になりました。他方で、ODAが過去最高額であるにも関わらず、最貧国への援助は減少傾向で、中進国に貸付などの形で援助が流れていることも指摘されています。

 

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