UNDPの活動

UNDPの活動

国連開発計画(UNDP)は国連システムのグローバルな開発ネットワークとして、変革への啓発を行い、人々がより良い生活を築くべく、各国が知識・経験や資金にアクセスできるよう支援しています。 UNDPは1966年、2つの国連技術協力機関(国連特別基金と国連拡大技術援助計画)の統合で発足しました。国連総会と国連・経済社会理事会の管轄下にある国連機関の1つとして、ニューヨークに本部があります。現在、約170の国で活動をし、グローバルな課題や国内の課題に対してそれぞれの国に合った解決策が見出せるよう取り組んでいます。それぞれの国の能力強化には、UNDPのスタッフの知識や他の国連機関や政府や市民社会等との幅広いパートナーシップが役立っています。続きを見る

UNDP駐日代表事務所の役割

UNDPが世界の開発課題解決に向けて取り組むためには、各国政府、開発援助機関、民間セクター、市民社会、教育・研究機関等 との連携が欠かせません。UNDPは、1)グローバルなネットワーク 2)国連機関としての中立性 3)国連システム全体の調整機能 4)多岐に渡る活動と政策提言を合わせた包括的支援体制 5)専門性と長年の実績などを生かし、パートナーと連携して持続可 能な人間開発を推進しています。日本はUNDPにとって非常に重要なパートナー国であり、開発現場でのプロジェクト実施、政策 提言、国際会議の開催など様々な協働をしています。

UNDPの活動

UNDPは『国連開発計画(UNDP)戦略計画2014-2017』で、今後4年間の戦略的立場、ビジョンと成果目標、組織改革の方向性等を明示。詳細は

開発ストーリー

結核、マラリア、顧みられない熱帯病の根絶を目指して
Photo:UNDP/J.SCHYTTE
結核、マラリア、顧みられない熱帯病の根絶を目指して

みなさんは「顧みられない熱帯病 (NTDs: Neglected Tropical Diseases)」をご存知でしょうか。NTDsとは、熱帯・亜熱帯地域を中心に世界149か国で蔓延している疾患群のことで、世界保健機関(WHO)は現在17の疾患群をNTDsとして認定しています。続きを見る 

インドネシアのパーム油と森林伐採に関するUNDPの取り組みについて
インドネシアのパーム油と森林伐採に関するUNDPの取り組みについて

インドネシアは近年世界一の森林伐採大国となり、その原因は木材、紙パルプ、パーム油農園と言われています。米国の独立シンクタンクが発表した最新リサーチによれば、森林伐採と泥炭地開発は世界中の気候変動の原因に1割も貢献しており、人々の生活や生物多様性を脅かす喫緊の課題です。続きを見る 

バングラデシュのチッタゴン丘陵地帯における平和構築プロジェクト

UNDPバングラデシュ事務所では、日本政府からの資金拠出を受け、チッタゴン丘陵地帯において平和構築のプロジェクトを実施しています。長期に亘り不安定な状態が続く同地で、平和を構築するために様々な取り組みがなされています。続きを見る 

UNDPの援助最前線レポート: キルギスの選挙支援
キルギスの投票所の様子。一般市民が電子式投票者本人確認システムにより投票を実施した。
UNDPの援助最前線レポート: キルギスの選挙支援

日本とUNDPが2015年から2017年にかけて実施するキルギス選挙支援プロジェクト。2015年10月4日には、同プロジェクトの支援のもと、キルギス議会選挙が指紋認証による有権者確認、選挙管理の電子化など同国にとって〝大きな挑戦〟を成功裏に終了しました。続きを見る 

UNDPの援助最前線レポート: ネパールにおける震災後の復興計画づくり-教育編-
UNDPの援助最前線レポート: ネパールにおける震災後の復興計画づくり-教育編-

2015年5月31日を境目にカトマンズ市内の様子が少し変わりました。街中で制服を着た児童・生徒の姿を頻繁に目にするようになり、また市内の交通量が増えて渋滞に出くわすことも多くなってきました。ネパール大震災が4月25日に発生して以降、37日間閉鎖されていた学校の多くが5月31日に再開されたのです。続きを見る 

持続可能な開発目標(SDGs)採択までの道のり

21世紀の国際社会の目標として貧困削減などを目指す「ミレニアム開発目標(MDGs)」が今年達成期限を迎えるにあたり、2015年8月2日、MDGsに代わる今後の目標として国連加盟国は「持続可能な開発目標(SDGs)」の最終文書に合意しました。貧困や環境など17の目標と169項目の具体的な達成基準が盛り込まれております。続きを見る 

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