キエフの地下鉄駅で避難生活を送る一家 Photo: Oleksandr Ratushnyak / UNDP Ukraine

 

ニューヨーク発:UNDPは、ウクライナの難民・避難民に新しいデジタル支援サービスを提供し、さらにウクライナに留まっている人々に社会・人道支援を提供するため、ウクライナ政府のデジタル改革省に対し緊急支援を行っています。

ウクライナの北部・東部・南部で戦闘が激化する中、多くのコミュニティが寸断され、人々は家から外出することができない状況となっています。同時に、数百万人が移動中、もしくはウクライナや周辺国で避難生活を余儀なくされており、切実に支援を必要としています。UNDPは、30年にわたる同国での活動を基に、国連諸機関が協調して行う対応の一環として、これまで連携してきた政府機関とともに、オンラインによるサービス提供の迅速な拡大を目指しています。これにより、人々はどこにいても、破壊された可能性のある公的機関や、命の危険にさらされる可能性のある紛争地域まで足を運ぶことなく、支援を受けることができるようになります。

「キエフの街を通る際、戦闘によって完全に破壊され、潰されてしまった住宅を目にしました」とUNDPウクライナ常駐代表のダフィナ・ゲルチェヴァは話します。

何百万人もの人々が、一瞬のうちに家を出て、わずかな持ち物を手に、命からがら逃げ出さなければなりませんでした。

ゲルチェバは、「今はオンラインシステムを拡張して、滞在施設の登録や生活費の援助、その他の重要な支援サービスを必要とする人々を手助けしようとしているところです。また、ウクライナ国外への人の動きを把握することで、どこで支援が必要になるかを予測することもできます」と説明しました。

紛争が激化する中、UNDPは国家緊急対策業務局や地元当局と協力し、重要なエネルギー、 通信、その他の重要インフラへの被害を監視し、修復することにも取り組んでいます。

「ウクライナとその国民が今、経験している状態は生き地獄であり、この悪夢のような事態に心を痛めています。家族やコミュニティが連絡を取りあうことができる状況を保つことは非常に重要です。私たちは政府と緊密に連携し、通信回線の損傷を・修復し、重要な公共サービスを継続できるようにしていきます」とゲルチェバは述べています。

公共サービスのオンライン提供は、スウェーデン政府の支援を受け、ウクライナ政府のデジタル改革省とUNDPが進めているプロジェクトの一環として行われます。

 

UNDP 各国事務所(英語)

You are at UNDP 東京 代表事務所
Go to UNDPグローバル

アゼルバイジャン アフガニスタン アラブ首長国連邦 アルジェリア アルゼンチン アルバニア アルメニア アンゴラ

イエメン イラク イラン インド インドネシア

ウガンダ ウクライナ ウズベキスタン ウルグアイ

エクアドル エジプト・アラブ エスワティニ エチオピア エリトリア エルサルバドル

カーボべルデ

ガイアナ

カザフスタン

ガボン

カメルーン

ガンビア

カンボジア

ガーナ

ギニア ギニアビサウ

キプロス キューバ キルギス

グアテマラ

クウェート クロアチア

ケニア

コートジボワール コスタリカ コソボ コモロ コロンビア コンゴ共和国 コンゴ民主共和国

サウジアラビア サモア(マルチ・カントリー・オフィス) サントメ・プリンシペ

ザンビア

シエラレオネ

ジブチ ジャマイカ ジョージア

シリア

ジンバブエ

スーダン スリナム スリランカ

セネガル セルビア

ソマリア

タイ タジキスタン タンザニア

チャド チュニジア チリ

ティモール

トーゴ

ドミニカ

トリニダード・トバゴ トルクメニスタン トルコ

ナイジェリア ナミビア

ニカラグア ニジェール

ネパール

ハイチ

パキスタン パナマ パプアニューギニア パラグアイ

バルバドス

パレスチナ人支援プログラム

バングラデシュ バーレーン

フィリピン

ブラジル ブルキナファソ ブルンジ ブータン

ベトナム ベナン ベネズエラ ベラルーシ ベリーズ

ペルー

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ボツワナ ボリビア

ホンジュラス

マダガスカル マラウイ マリ マレーシア

ミャンマー

メキシコ

モーリシャス & セーシェル モーリタニア モザンビーク モルディブ モルドバ モロッコ モンゴル モンテネグロ

ヨルダン

ラオス

リビア リベリア

ルワンダ

レソト レバノン

ロシア

赤道ギニア

太平洋地域事務所

中央アフリカ 中国

南アフリカ 南スーダン

北マケドニア 北朝鮮